【病態栄養学研究室 & 臨床栄養学第1研究室】  ♪毎年恒例♪ 学生たちが阪南地域高齢者の体力チェックを行いました!

2018.07.04 健康栄養学科
病態栄養学研究室ゼミの4回生11名、臨床栄養学第1研究室ゼミの4回生10名が、健康栄養学科 保木教授・井尻准教授の引率の下、6月24日(日)に大阪府阪南市で行われた「健康増進セミナー」に参加し、地域の方々の体力チェックを行いました。このイベントは、阪南市舞地区の福祉委員会主催、医療法人松若医院後援で毎年2回行われています。当日は天候にも恵まれ、約50名の方にご参加を頂きました。
体力チェックの項目は「握力テスト」「開眼片足立ちテスト」「アップアンドゴーテスト」「反復唾液嚥下テスト」の4種であり、皆さん真剣な面持ちで自身の体力の確認をされていました。また、これらの検査は5年間継続的に実施しているため、「5年前から全然衰えてなかったわ」「まだまだ大丈夫」といった声の一方、「ここ数年でむせる回数が増えたんやけど、何食べたらいい?」「ぽっこりお腹をひっこめたいねんけど・・・」などの声が聞かれ、これまで学んできた知識を絞り出して、必死に対応している学生達の姿がありました。
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その後、最近注目が集まっている「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」(今後の治療・療養について患者・家族と医療従事者があらかじめ話し合う自発的なプロセス)について保木教授が解説。引き続き、具体的な「終活」について、エンドオブライフ・ケア援助士の井上龍介先生が講演され、参加者も興味深く聴講されていました。
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次回は11月頃に開催される予定です。健康栄養学科では、これからもこのような実践的な活動を通して学生の成長を促すとともに、地域の健康に貢献して参ります。
 
無事に測定会を終え、ひとまわり成長した表情の学生達!
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(文責 井尻)
 

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