ヤングアメリカンズ・ワークショップ!

2018.06.21 心理学科
 6月1日(金)から6月3日(日)の3日間,奈良県香芝市内のモナミホールで,ヤングアメリカンズ・ジャパンツアーとしてワークショップとショーがおこなわれ、心理学科の学生9名を含む,本学の学生が参加してきました。
 
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 ヤングアメリカンズとは,若者の素晴らしさを音楽によって社会に伝えることを目的にアメリカで1962年設立された非営利活動団体です。17~25歳の若者たちがアメリカの各地はもちろん,世界中を飛び回って音楽ショーを披露するとともに子どもたちへのワークショップをおこなっています。
 
 日本でも2006年から毎年,彼らによるワークショップが始められました。実は,大阪樟蔭女子大学では,彼らのワークショップを関西で開催することに当初から協力してきた経緯があります。そして,心理学科では2011年から学科の教育プログラムの一環として,1年生の学生たちが小さな子どもたちに混ざって参加しています。
 
 このワークショップの最大の特徴は,そのほとんどが日本語を話せないアメリカの若者たちが,音楽とダンスを通じて小学校から高校まで(香芝会場では本学学生も入っています)の子どもたちと交流し,たった3日間で子どもたちと一緒に,一時間ほどの歌とダンスのショーを作り上げ,観客の前で発表まですることです。
 
 そこでは,感情の大きな動き,そして自分を表現すること,他者とのコミュニケーションや互いを認め合い尊重すること,自分はできる,という自信など,まさに「心」の大切な働きについての体験があります。これが,本学心理学科がの学科推奨プログラムとして,このワークショップへの参加を行なっている意味だと考えています。
 
 今年の参加者たちも,一人一人,様々ですが自分なりの「得たもの」について話してくれました。この経験は彼女たちの学生生活にずっと生きていくことと思います。
 これを見ている高校生の皆さん,是非樟蔭の心理学科に入学して,一緒にヤングアメリカンズを体験してみませんか?
 

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