和歌山県かつらぎ町と地域交流事業~健康レシピ試食会~

2017.09.26 健康栄養学科
健康栄養学科 調理学研究室は、昨年度から始まった和歌山県かつらぎ町との交流事業として、健康栄養レシピづくりに携わっています。
今年度のテーマは、「旬の食材を使ったレシピ、血管若返りレシピ、塩分排泄レシピ」です。管理栄養士・栄養士を目指す学生が考案したレシピを地域住民の方々に紹介し、日常の食生活に取り入れてもらうことにより、地域住民の方々の健康増進を図ることが大きな目標です。
9月19日に、かつらぎ町の方々にご来校いただき、学生が考案したレシピの試食会を開催しました。まず、パワーポイントを使って考案したレシピの背景やポイントを発表し、その後実際に試食していただきました。
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学生は、この日のために約4ヶ月間レシピ考案・試作を繰り返してきました。それぞれのチームが考案したレシピは、下記のとおりです。どれもテーマ基づいていることはもちろん、かつらぎ町の豊かな自然にはぐくまれた農産物をたくさん使用しています。
 
旬の食材を使ったレシピ:野菜とワカメの豚肉巻き、甘酒シャーベットなど10品
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血管若返りレシピ:豆のドライカレー、鯖のおろしあんかけ、いろどり和えなど6品
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塩分排泄レシピ:枝豆ごはん、里芋のみたらし団子など8品
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試食後の意見交換では、かつらぎ町の管理栄養士さんを中心に、多くの感想、ご意見、改善点をいただきました。
かつらぎ町では、海草類の使用率が低いため、海藻類を上手に使える料理は理想的であることや、かつらぎ町の子育て世代は仕事を持つ母親の割合が多く、電子レンジを効果的に使った手軽に作れる料理が望ましいこと、さらにゼラチンは敬遠されやすいことなど、意見交換をすることにより、かつらぎ町の地域住民の方々の食生活をより深く知るきっかけとなりました。
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今後、いただいたご意見を元に地域住民の方々に受け入れやすいレシピとしてブラッシュアップする予定です。
[調理学研究室 安藤]

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