2017年度 第2回 聴覚障がい者のためのノートテイカー交流会

みなさん、こんにちは。

7月ですよ。早くも下半期ですよ!! 早いのぉ~。ついこの間、お雑煮を食べてたよ…。

 

さて、今回は先日行われたノートテイカー交流会の様子をお伝えします。(第1回のノートテイカー交流会もチェケラ~☆)。

 

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(交流会の様子)

 

今回の話し合いのメインは、「ペンの太さ」でした。

ペン先が太いと字が潰れてしまうため、再度書き直すこともあるのだとか。

一方、ペン先が細いと紙にひっかかります。

ノートテイカーによってさまざまで、それぞれ工夫が必要だと話し合いました。

 

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この他、ノートテイカーが使っているテキストをうっかり教室に忘れてきてしまったりしたことがあるため、テキストにSWINGの名前シールを貼ってはどうかなどの意見も出されました。

 

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また、授業によっては、先生が話されることのすべてを書き切れず、どうすればうまくノートテイクできるのかという悩みもありました。

一般ボランティアの二宮さんは、「カンペキを目指さなくていい。できるところからやればいいのであって、必要最低限の情報を聴覚障がい者に伝えていきましょう」とアドバイスして下さいました。

 

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私たちが1分間に話す言葉はおよそ300字ほど。これをノートテイクすると、その2-3割程度しか書けません。

当然、話をする方が速い。そのための「要約筆記」なのです。

ノートテイカーボランティアのみなさん! みなさんが聴覚障がい者の学生のために、誠心誠意取り組んでくれていること、聴覚障がい者の学生も私たち教職員も十分理解しています。

これからも地道にコツコツとボランティア活動を続けていきましょう。

どうかよろしくお願いします!!!

 

(ライフプランニング学科 ボランティア活動支援者の越智砂織)

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