NTT西日本の新規ビジネスについて@現代ビジネス論Vol.4

みなさん、こんにちは。

暑いですね。今年は猛暑になるそうですよ。

あ~、アラスカに逃避行したいなっ♪

 

さてさて、本日は『現代ビジネス論』の第4弾をお送りします。

今回は、NTT西日本 西日本電信電話株式会社 ビジネス営業本部の部長 遠藤晃男様にお越しいただき、「NTT西日本の新規ビジネスについて」というテーマで、お話しいただきました。

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(遠藤晃男先生)

 

本日の内容は、1.NTT西日本とは、2.NTT西日本がやってきたこと、3.これからの戦略、4.クラウドとは、5.NTTのビジネスモデルの5本立てです。

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1.NTT西日本とは

「NTT」 みなさんは、この会社名を知らないなんてことはありませんよね。

NTTは、地域通信事業、長距離通信事業、移動通信事業、データ通信事業と幅広く事業を行っており、連結営業収益は約11兆4,000億円ほどです。

NTTと聞くとドコモを連想する方が多いと思いますが、NTT西日本さんはみなさんの訪れるさまざまな場所の通信やシステムをしっかりと支えている企業です。(いろいろな具体例に私も興味津々でした☆)

 

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2.NTT西日本がやってきたこと

NTTの歴史は、通信の歴史といっても過言ではありません。

NTTは通信サービスを守る社会的使命を持っており、都市部はもちろん、山間部、離島部にまでサービスを提供しています。

ちなみにNTT西日本が敷設した通信ケーブルの距離は91万㎞、フレッツ光のエリアカバー率90%。

NTTは私たちの通信を支えて続けてくれています。

 

3.これからの戦略

通信の文化は、電話からインターネットへ、移り変わっていきます。

NTT西日本は、市場や急速に発展する技術変化にどう対応するかといったところを軸に戦略を立てています。

 

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4.クラウドとは

今ではすっかり聞き慣れるようになってきた「クラウド」

クラウドサービスは、ネットワーク上にあるコンピュータリソースへ簡単かつ必要に応じて利用する概念を言います。

広まった理由は2800万点を超える品揃え、200カ国以上に商品を配送するネット最大の小売り事業者(チョー有名な大手書籍通販)が自社の大規模サーバーを一般向けにサービス提供したことにより、急速に世界中に拡大しました。

 

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5.NTTのビジネスモデル

遠藤様は、これからのNTTのビジネスモデルとして、スマート光ソリューション(スマート光タウン、ビジネス、ライフ)を紹介して下さいました。

 

ここでのキーワードは、IoT、ICT、VRです。

 

IoT(Internet of Things)は、モノのインターネットのことで、従来は主にパソコンやサーバー、プリンタ等のIT関連機器が接続されていたインターネットにそれ以外の様々な"モノ"を接続することを意味します。これ、結構重要ですぞ。

 

スマート光タウンはこれからもずっと住み続けたい未来型の街づくりをテーマに、ICT(Information and Communication Technology 情報通信技術)を用いて、遠隔地の学校同士をつないで遠隔地授業を行う、また外国人観光客向けのQR翻訳サービスなど、自治体、医療、教育現場で活用されることによってさまざまな問題を解決します。

 

スマート光ビジネスは快適なビジネス環境と新たな可能性の発見をテーマに、感染したパソコンをロックしたり、ファイルを暗号化したりすることによって使用不能にしたのち、復元することと引き換えに「身代金」を要求する不正プログラム「ランサムウェア」、つまりサイバー攻撃などからデータを守るセキュリティの開発を行っています。

 

スマート光ライフは便利で楽しい新たなライフスタイルの創造をテーマに、災害時の通知、消費電力の見える化を実現したスマートマンションなどの開発を行っています。

 

この他、VR(Virtual Reality 仮想現実)をつかって、プロ野球球団とのトレーニングシステムや、エンターテイメントとコラボレーションして、お化け屋敷で「ココロの見える化(ビビり度診断)」やICTを用いた面接トレーニングシステムなどのCMを見せて下さいました。(NTT西日本 CMライブラリ)

また、これからのNTT西日本のコンセプトとして、近未来のワークライフスタイルに関する映像を紹介しました。

 

例えば、自宅にいながら、世界中の人々と会議に出席できたら?

バーチャルな自分が会議に出席できる世の中になったら?

映像を見せて下さいましたが、「これってスター・ウォーズの世界やーんっ!!!」と思ってしまいました。

そんな近未来の夢を実現してくれるのがこのIoTなのです。(そーなったら私はアミダラになる! なんのこっちゃ?)

IoTは、私たちの生活を豊かにそしてより便利にするもので、通信業の広がりと奥行きを感じました。

 

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私たちの生活に必要不可欠な電気通信業。今後ますます便利になりますね!

遠藤様、大変お忙しい中、講義をしていただき本当にありがとうございました。

 

さぁ~て、来週の講義は???

コクヨ株式会社 会長室 久田美香様にお越しいただき、「働く人・学ぶ人のKnowledge Workを豊かに~仕事を通して学んできたこと~」をテーマにお話しいただきます。

楽しみにして下さいねっ♪

 

[学生の所感]

今回の講義を聴くまでNTT西日本といえば「電話」「通信」というイメージが強く、レジやテーマパークの入場ゲートなどの事業を行っているとは知りませんでした。NTT西日本の事業の中で私が最も興味を持ったのは、外国人観光客のためのQR翻訳サービスです。私は野球場でアルバイトをしていますが、外国人観光客がよく来場されます。英語圏の方だとなんとか接客することできますが、英語圏でない方はすごく困ります。東京オリンピックもまもなく開催されるので、スポーツ業界のためにもぜひ外国人観光客向けQR翻訳サービスを導入してほしいと思いました。

 

「NTT西日本」ときいて思い浮かぶのは電話でした。しかしさまざまなものがIT化している現在、電話だけでなくさまざまな企業の通信システムも整備されたということでITの最先端を走る会社だと思いました。VRや翻訳サービスは、2020年の東京オリンピックのときに注目されたり、役立ったりするものになるのではないかと思いました。教育分野でICTの活用をすることで、教科書だけでなく、さまざまな資料やデータを見ることができ、子どもたちの幅広い学びにつながると思います。2020年、2025年の映像はすべてインターネットで管理されていて、どんなテクノロジーなのか理解できないくらいでした。本当に2020年から実用化されていったとすると、現代社会で問題になっている孤独死や学校不足の改善につながりそうだと思いました。

 

(ライフプランニング学科 docomo愛用者の越智砂織)

 

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