樟蔭高校高大連携講座に行ってきました

みなさん、こんにちは。

5月というのに暑いですな。急な気温変化についていけない越智先生です。

 

さてさて、今日は先日行われた高大連携講座について紹介します。

高大連携講座は樟蔭高校と樟蔭女子大学とで、高校および大学が一体となって行う講座です。

「誰も終えてくれないお金の話-今日からアナタもマネーの達人!-」というタイトルで講義をしました。

 

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(授業風景)

 

まずは、お金(お札)の歴史から。

現在、私たちが使っているお札(日本銀行券といいます)には1万円札、5千円札、千円札があり、それらは1957年(昭和32年)に発行されました。

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(昭和32年発行開始)

 

やはり現代っ子! イマドキの高校生は平成生まれ!! 

昔の1万円札に聖徳太子が描かれていることを知っている生徒は少なかったです。

昔の1万円札と今の1万円札を並べて見せると、「わぁ~っ! 今のお札より大きい!」という声が聞こえてきました。

 

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私は、小学生の頃、「聖徳太子の1万円札を逆さにして飾っておくと、お金が貯まる!」というウワサ(都市伝説?)を聞き、父に1万円札を貰い、学習机の前に逆さにして飾っていました。(うーん、ふつーの小学生じゃなかったな…)

で、話を元に戻して…、次に見せたのは、1984年(昭和59年)に発行が開始されたお札。

 

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(昭和59年発行開始)

 

こちらは、知っている生徒もちらほら。

私なんて、聖徳太子の1万円札のほうが、「お札~!」という感じがしますが…。

 

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こちらは、昭和32年に発行された500円札と、1950年(昭和25年)に発行された100円札。

みなさん、珍しそうに見ていました。

さて、お金の話を一通りした後は、給与明細の見方や可処分所得とは何かについて話をしました。

 

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将来の自分に関わる話ですから、みんな真剣に聴いていました。

さぁ、次は実際に家計管理をしてもらいましょう!

 

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家計管理マスターシールというキットを使って、1ヶ月の給与の遣いどころと節約どころを身につけます。

まずは収入から税金と社会保険料(←これを非消費支出といいます)を差し引き、残ったお金(可処分所得)で、生活していきます。

 

食費は、住居費は…、とその前に、まずは貯蓄です。「ちょ・ち・く!!」

1カ月生活して余ったら貯蓄! な~んて、あまーーーーーーいっ!!!!!

先取り貯蓄しないと、ずえっっったい(ゼッタイ)にお金は貯まりませんぞっ!(と、経験者である越智先生は熱く語るのであった…。)

生徒たちは、楽しそうにシールを貼りながら、可処分所得から貯蓄額を引いた金額内で生活できるようにプランを立てていきます。

 

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生徒「贅沢していないのに、お金足りない~! なんでぇ~?」

私「計算は合ってますか? もう一度確認してみて。」

 

生徒「保険は入っとかなあかんよね!」

私「お! 素晴らしい心がけですね!」

 

生徒「もう、お金足りないから貯蓄は1万円にするっ!」

私「それ、少なすぎない? 1年間で12万円しか貯まりませんよ。」

 

生徒「遣えるお金って限られてる…。 節約しんどいから、もう働く!」

私(笑・笑)

 

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友だち同士で相談しながら、楽しく家計管理について学びました。

彼女たちのこれから(将来)はライフイベント(就職、結婚、出産、子育て、老後など)が盛りだくさん!

ぜひ、ライフプランニング学科で、ライフイベントに必要なお金に関する知識を学びましょう。

写真撮影およびブログ掲載を快諾してくれた樟蔭高校のみなさん、ありがとうございました!

 

(ライフプランニング学科 今でも1万円札を逆さに飾っている越智砂織)

 

 

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