学外オリエンテーション in 京都〈その①〉

こんにちは。古典文学ゼミ担当の長谷あゆすです。

 

4月14日の学外オリエンテーションは、

「COOL JAPAN(=海外からもカッコイイと注目される日本文化)」

の魅力を再発見する貴重な一日になりました!

 

新入生たちが訪れたのは……ココ☟

000.jpg

 

日本が世界に誇る漫画の殿堂、京都国際マンガミュージアムでーす。

 

中は一体どんな感じなんでしょうか? ワクワクしながら入ってみると――

應矢泰紀(おおや やすのり)先生がさわやかに出迎えてくださいました!

003.jpg

應矢先生は樟蔭の国文学科でアニメや漫画の歴史を学ぶ「サブカルチャー史」等の科目を担当してくださっていますが、実はここ京都国際マンガミュージアムの研究員なのです。

 

「先生の、漫画・アニメへの情熱がスゴイ」

「話が面白すぎて90分があっという間に過ぎる」

 

應矢先生の授業は学生たちに大人気!

この日も、ジョークを交えつつ楽しい館内説明をしてくださいました。

 

そして、いよいよ見学スタート。

001.jpg

新入生のみなさん、いろいろ見てます。

 

私はまず、2階にある期間限定企画のブースに立ち寄ってみることにしました。

「『描く!』マンガ展~名作を生む画技に迫る――描線・コマ・キャラ」

この企画は赤塚不二夫・石ノ森章太郎・手塚治虫・藤子不二雄Ⓐ・竹宮恵子・平野耕太・PEACH-PITなどなど、人気漫画家13名の原画を間近で見ることができるというもので、出品された生原画の数は、およそ300点。

 

「コレはスゴイ…!」

※実物をお見せすることができないのが残念です。

 

原画はコミックスのサイズよりかなり大きく(B4サイズくらい?)印刷では潰れてしまう細かい線の重なりまでハッキリ見えます。

1つ1つの原画をじっくり見ていると、作り手の存在がリアルに感じられ、普通に漫画を読むのとは一味違った感動があります。このブースだけで既にCOOL JAPANの底力を垣間見た感じがしました。

 

次に、巨大な「漫画の壁」を仰ぎ見ながら、館内散策へGOだっ……!

1F 少年漫画のフロア

2F 少女漫画のフロア

3F 青年漫画のフロア

ワクワクしながら歩いていたら、方向音痴がたたって軽く迷子になってしまいました。階段、どこにあるんだろ。

002.jpg

館内をさまよっているうちに、RPGのダンジョン攻略をしているような気分になってきました。

とはいえ、落とし穴や毒エリアは皆無ですので、HPを温存しながら安心して移動できます。しかも、予想外のところで面白そうな作品が見つかったり、突如学科のメンバーとエンカウントして漫画話で盛り上がったりもできます。

 

このミュージアムは……「迷っても楽しめる」場所だったのだ……!

※ちなみに、各階にはとても見やすいマップが壁に備え付けてあります。

 

さて、一通り館内を見学してから気になる漫画を手にとって読みふけっていたところ、

あっという間に集合時間になってしまいました

 

向こうの世界にトリップしていたこともあり、時計を見た瞬間、棍棒で軽く頭を殴られたような気がしました。

とはいえ、「先生がまだ戻って来てませんっ」などと言われるような失態を犯すわけにはいきません。

 

くそったれぇぇーー! このオレともあろうものが、よりによって閲覧の時間配分をミスするとはな……!

 

某サイヤ人の王子っぽい台詞が脳内再生される中、後ろ髪を引かれる思いで現場を後にしました。

 

「原画凄かったね!」

「アレもコレも読めて楽しかったー♪」

 

新入生のみなさんも、談笑しながら集合場所に戻ってきました。

ミュージアムの魅力を堪能できたようで良かったです。

 

IMG_2963.JPG

ピアカンさん達は、入口にいた「マミュー」と記念撮影♪

 

外に出ると、ミュージアムの傍には満開の桜が。

IMG_2961.JPG

花びらが美しく舞っていて、とても風情がありました。

桜の前で記念撮影をする外国人の方々が沢山いる中、ハリウッドセレブのようなオーラを放つ紳士を発見しました。

 

近づいてみると――

image1.JPG

書道コースの東野先生でした! 

 

この後、国文学科一行はバスに乗って西京極方面へ。

さあ、午後の部では、いよいよ京銘菓「八つ橋」作りに挑戦しますよ!

その様子はまた次回ご報告したいと思います。

ぜってぇ見てくれよな!

 

(執筆:長谷あゆす)

 

  • ホーム

Loading Calendar...

アーカイブ

RSS 1.0 2.0 読者登録


 学科ニュース

各学科に関する最新ニュースやお知らせなどを配信していきます。