卒業論文中間報告会が行われました

みなさん、こんにちは。

ライフプランニング学科の越智です。

秋がどどどっとやってきて、すたこらさっさと通り過ぎていきましたねぇ~。

 

さてさて、秋はライフプランニング学科の4回生にとっては、キョーフ(?)の卒論中間報告会の季節です。

今年も恒例の「卒業論文中間報告会」を行いました。

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(発表順)   (中間報告会用の要旨 A4 2枚にまとめています)

 

まずは、学科長の萩原先生から一言いただきました。

文は、ひとりで書くのではなく、多くの人と一緒に書いていくものです。

参考文献を伴走者と思って、その先へ、1歩、半歩、ちょっとでも前へ出ることを心がけて書きなさい。」

 

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さぁ、神田先生の司会のもと、進行と注意点の説明を受けてからスタートです。

 

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7月に卒業論文構想発表会を行いましたが、今回はさらに進んだ報告会で、学生たちは目次をもとに、論文の概要、および進捗状況を説明します。

1人に与えられた時間は、発表5分、質疑応答3分です。

 

【家庭と地域領域(呉ゼミ) 研究題目(抜粋)】

 日本における葬儀の変化と終活

 女子大学生の見た目意識の特徴~化粧とボディイメージを中心に~

 日本における食品ロスの問題と課題

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【家計領域(越智ゼミ) 研究題目(抜粋)】

 貸金業者の総量規制における消費者への影響

 遺族年金給付における被保険者間の差異についての考察

 高齢社会における相続税の基礎控除のあり方

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【キャリア・ビジネス領域(加藤ゼミ) 研究題目(抜粋)】

 「文具」、人気の背景を探る~文具メーカーの戦略から~

 現代における理想の博物館~集客効果を視点に~

 日本の入浴文化~湯と人のつながり~

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みんな手際よく発表していきます。中には先生からの質問にタジタジの場面も!

卒業論文の提出まであと2ヶ月ちょっと。

他の学生の論文の進捗状況を聞くことによって、自分の論文の出来がわかります。

 

最後は、濵田先生に総評していただきました。

まずは、研究目的、問題提起、結論がきちんと書けているかどうか、また論文構成をしっかり立てないと論文は完成しないこともアドバイスしていただきました。

濵田先生はフードスタディの研究をしているので、論文を料理に例えて学生たちにわかりやすく伝授。

 

論文を書くときに必要な「資料、文献、アンケートの調査結果」などは、料理では「素材」を集めることと同じことであり、必要な素材が揃っていないと料理はできません。

次に、論文を書き進める上で結論を導くための「方法」は、料理では「道具」です。道具がないと調理できませんよね。

次は、論文では資料などを「分析」しますが、料理では「調理」部分に当たります。美味しく調理しないと味が決まりませんよね。

そして最後は、論文で最も重要な「考察(自分の意見を論理的に述べて結論を導き出す作業)」ですが、料理では「実食」にあたります。美味しくいただきましょ☆

 

料理では、「素材」「道具」を用いて「調理」して「食べる(実食)」こと。

論文は、「資料」を様々な「方法」を用いて「分析」「考察」すること。

とてもわかりやすい例えで、学生たちも真剣にメモを取りながら聴いていました。

 

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さすがです! 濵田先生!!

まっ、こんな面白い一面もありますが… ↓

 

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(報告会の要旨を持ってドヤ顔の濵田先生)

 

4回生のみなさん、中間報告会お疲れ様でした。

みんなが無事に1月13日にそろって提出できることを祈っています。

ラストスパートに突入! 頑張れ!!!

 

[おまけ]

加藤ゼミのクールダウン。パニノーニで打ち上げでした。

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(ライフプランニング学科 越智砂織)

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