樟蔭高校で出張講座を行いました。

2016.10.19 国文学科

10月に入ってようやく秋らしい陽気になりました。

大学では今週末に学園祭の「くすのき祭」が催されます。

そんな秋の1日、樟蔭高校で出張講座を行いました。今回はそのご報告です。

国文学科の担当は私、森西真弓、講座のタイトルは「観に行きたくなる歌舞伎」です。

1年生を対象に、最初に成立の経緯や、女形の登場、元禄歌舞伎の特色、回り舞台やセリといった独特の舞台機構についてお話しました。

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続いて、ラスベガスで公演された歌舞伎のドキュメンタリー番組を見てもらいながら、さらに詳しく歌舞伎の今を解説しました。

市川海老蔵、市川猿之助、中村獅童、尾上松也など、いま人気の俳優や、中村芝翫襲名などの話題にも触れながら合計100分の授業です。

みなさん熱心に聴いて下さり、歌舞伎に興味をもっていただけたのではと嬉しく思いました。

国文学科では文学や語学だけでなく、日本の伝統文化の一つである古典芸能(能、狂言、文楽、歌舞伎)の授業も行っています。

伝統文化を知ることで社会で活躍する真の国際人を目指しましょう。

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