ライフプランニング学科フードスタディ実習

皆さん、こんにちは。暑いですねー。

春期も終わり静かな大学キャンパスです。

しかし、資格勉強の学生や、畑の水やりのために大学に来る教員(誰!?)が夏休み中も学内におり、それぞれの夏の時間を有意義に過ごしています。

 

さて、今日は、ライフプランニング学科の新科目である「フードスタディ実習」を紹介します。

フードスタディ実習は、昨年度に開設されたフードスタディコースの二年生必修科目です。

201606FS実習風景 for ブログ.jpeg

この科目では、料理研究家の田中愛子教授より世界の家庭料理を実践的かつ論理的に学びます。世界の料理を全て学ぶのは難しいことですが、中華料理やフランス料理などの知識と調理法の特徴を基礎から学びます。

ただ作って食べるだけではないのですぞ!

フードスタディ実習では、まず田中教授の講義とその日に取り組む料理のデモンストレーションを見学します。

その後、3品をグループで同時に調理し、食べて、片付けて終了となります。時間内に終わらないと、食べられない、または次の授業に支障が出るため、皆真剣です。調理を通じて、「次することを考えて、段取り良く動く」姿勢と力が、知らずのうちに身につきます。

 

では、フードスタディ実習で学生が学んだ料理の幾つかを紹介します。

 

初夏のメニュー。

グリルドチキンのマッシュルームソース、マセドニア サラダ、ヴィシソワーズ。

20160510FS実習1 copy.jpg 20160510FS実習2 copy.jpg 20160510FS実習3 copy.jpg

 

中国家庭料理。

中国料理の料理法やその特性、味の決め方などを話を聞きながら実習を行います。この週の献立は、カレースープ、イカの甘酢あん、あんかけ焼きそばでした。

20160526FS実習 中華10 copy.jpg 20160526FS実習 中華1 for blog.jpeg 20160526FS実習 中華2 copy.jpg

 

夏に入ると、季節野菜のピクルス、フレッシュバターと青梗菜のパスタ、バターソテーのポークにビネガークリームソース。

この週では、生クリームからバターを作ってバター考。バターの香りいっぱいのフェットチーネですが、自家製バターは作るのも味わうのも初めてだったでしょう。

20160614FS実習 ピクルス for blog.jpg 20160614FS実習 バター作り1 for blog.jpeg 20160614FS実習 バスタ for blog.jpeg

 

7月はさらに夏場のちょっとしたパーティーのためのメニュー。学内の畑で学生と育てた玉造黒門越瓜(シロウリ)、毛馬きゅうりも使いました。

20160726FS実習 夏パーティ copy.jpg 20160726FS実習 白瓜 for blog.jpg 20160726FS実習 白瓜スープ for blog.jpeg

 

夏季休暇前の最後の実習は、アジアのエスニック料理でした。

ヌクマム、ナンプラー、チリソースなど、スパイシーメニュー。夏を乗り切るスパイシーメニュー。

201608FS実習アジアン3 for blog.jpeg 201608FS実習アジアン4 for blog.jpeg 201608FS実習こつまナンキン3 for blog.jpeg

ちょうど学内ガーデンで収穫どきだったなにわ野菜「勝間(こつま)ナンキン」も美味しくいただきました。

 

また、フードスタディ実習では、調理の基礎技術の向上も目的としています。オープンキャンパスに来てくれたみなさんは、フードスタディコース生の手慣れた包丁さばきをご覧になった人もいると思います。

包丁やまな板の正しい使い方、置き方など皆さんご存知ですか?フライパンと鍋では、どのように食材への熱の伝わり方が異なるのかなど、調理器具の特徴も学びます。これらの知識は、フードコーディネーターの資格勉強にも役立ちます。

次回のブログでは、フードスタディコースの特徴である、和食の実習についてさらに詳しく紹介します。

(畑の野菜をほぼ収穫し尽くしてしまい、少し寂しいライフプランニング学科濵田)

大阪樟蔭女子大学 学科ニュース

DEPERTMENT NEWS
各学科に関する最新ニュースやお知らせを配信!

アーカイブ

RSS 1.0 2.0 読者登録

ページトップへ