心理学科の就職事情2(卒業生シリーズ19)

2016.07.14 心理学科

こんにちは,ブログ担当の佐久田です。

 

前回の記事にて,この春卒業した心理学科卒業生の就職率が100%であることは既にお伝えしました。

そして,その半数以上が病院や施設へ就職していることもお伝えしました。

残りの半数近くが一体どのようなところへ就職しているのか・・・それを今回の記事でお伝えしていきたいと思います!

 

といっても,データを示しただけではイメージしにくいと思うので,実際の卒業生を簡単にご紹介します。

 

実は6月のある土曜日,この春卒業したばかりの佐久田ゼミ生に会ってきました。

社会人ともなると休みがなかなか合わないため,違う業種の人同士が集まるのは難しいのですが,それでも佐久田ゼミ卒業生7人中5人も集まることができました。

 

IMG_2526 (2).jpg

彼女たちは全員ビジネス心理学科(現在は心理学科に一本化されています)出身で,もともと入学時より企業への就職志向が強かったです。実際の就職先も,印刷会社,倉庫運営会社,広告代理店,流通・小売り業,小学校と,ほぼ一般企業でした。

この中から3人ピックアップしてご紹介します。

 

【広告代理店・営業職のMさん】

Mさんは,色々な企業に対して求人誌に広告を出すよう提案しているそうです。人の心が動かせる広告を考え,それを企業に提案する,まさに心理学科出身者にぴったりの仕事です。営業職の多くには毎月の目標(ノルマ)があって,Mさんのところも例外ではないのですが,それに押しつぶされることなく,むしろ野心を持って挑んでいるようでした。

 

【流通・販売業・営業職のIさん】

Iさんは,毎月500人近い顧客と接する機会があるそうです。「配達の業務もあって忙しいし大変だけど,お客さんとの交流が楽しいです」と言っていました。お客さんにIさん自身が気に入ってもらえると,無理な営業を行わなくても利益向上につながります。これも人の心を動かす仕事の一つで,Iさんはそれを自然と上手にこなしているのだと感じました。

 

【小学校勤務のOさん】

Oさんは精神保健福祉士の国家資格を持っています。その資格を活かして,小学校で特別支援が必要な生徒さんのサポートをする仕事を行っています。精神保健福祉士の資格があると,病院・施設以外にも,府や県・市の職員,つまり公務員として働く道も広がっていることが,おわかりいただけるかと思います。

 

いかがでしたか。

今回ご紹介したのは3人ですが,他にも事務職に就いている人,接客・販売を行っている人など様々です。

心理学を学んだ人の就職先は幅広いので,どんな業種が職種が自分に向いているかを基準に,自由に選択して欲しいと思います! 

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

過去の卒業生紹介記事もぜひチェックして下さい!

その1  その2  その3  その4  その5  その6

その7  その8  その9  その10  その11  その12

その13  その14   その15   その16  その17  その18

大阪樟蔭女子大学 学科ニュース

DEPERTMENT NEWS
各学科に関する最新ニュースやお知らせを配信!

アーカイブ

RSS 1.0 2.0 読者登録

ページトップへ