NTT西日本の紹介とそのビジネスについて@現代ビジネス論Vol.4

みなさん、こんにちは。

 

もう半袖で十分~♪の季節ですね。

 

さてさて、本日は『現代ビジネス論』の第4弾をお送りします。

 

過去の授業はこちらをチェケラ~♪

 

第1回目の授業

第2回目の授業

第3回目の授業

 

今回は、NTT西日本 西日本電信電話株式会社 ビジネス営業本部の部長 遠藤晃男様にお越しいただき、「NTT西日本の紹介とそのビジネスについて」というテーマで、電気通信産業の概要からクラウド、そしてそれを用いたさまざまなビジネスモデルについてお話ししていただきました。

 

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「NTT」 みなさんは、この会社名を知らないなんてことはありませんよね。

 

でもNTTが行っている事業内容は幅広く、意外に知られていない事業が多くあります。

 

NTTはもともと電信電話産業で、現在の総資産は20兆円を超えます。

 

NTT西日本は、NTTグループのうちのひとつです。

 

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NTTの強みは、ユニバーサルサービスといって、山間部や離島などにおいても高品質な通信サービスを提供していることです。

 

これは他社の通信サービス会社にはありません。

 

私の生まれ育ったところは瀬戸内海の島なのですが、確かに通信サービスが他社に比べて格段に整っていました。

 

まずは、日本の通信の歴史とインターネットという文化から。

 

電話ってどうやってつながるの?という素朴な疑問の仕組みから、電話からインターネットへの発展について解説されました。

 

ちなみにNTT西日本が敷設した通信ケーブルの距離は91万㎞、地球23周分の長さです。

 

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ところでみなさんはクラウドという言葉をご存じだと思いますが、正式な意味や広まった理由を知っていますか?

 

クラウドは直訳すると「雲」、実はネットワークのことです。

 

クラウドサービスは、ネットワーク上にあるコンピュータリソースへ簡単かつ必要に応じて利用する概念を言います。

 

広まった理由は2,800万点を超える品揃え、200カ国以上に商品を配送するネット最大の小売り事業者がクラウドサービスを行ったため、世界的に広がりました。

 

この会社、世界的に有名! 私も愛用してます! ポチッとクリックで、書籍が1冊から配達され、しかもスピーデイ! 書籍以外にもいろんな物を売っていてめちゃ便利!

 

最近、サプリメントとペットボトルのお水を買いましたぁ~。

 

で、話を元に戻して…。

 

クラウドは、みなさんにとって身近なサービスを提供してくれています。

 

メールやSNS、コミュニケーションツールやオンラインゲーム、動画など。

 

NTT西日本はクラウド戦略として、6つのキーワードを挙げています。

 

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クラウド、BCP、3C分析、アライアンス、ICT、IoTです。

 

クラウドはネットワーク。

 

BCP(Business Continuity Plan)は、災害対策のこと。

 

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3C分析は、市場・顧客(Consumer)、自社(Company)、競合(Competitor)のもとで、全域を光ファイバー網でつなげることにより、付加価値をつけ、分析して戦略を立てることです。

 

アライアンスは、提携を意味し、通信インフラをパートナーと提携することにより、さまざまなサービスを提供できるようにします。

 

航空会社のスターアライアンスが有名ですよね。

 

ICT(Information and Communication Technology)は、情報通信技術のことを指します。

 

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自治体、医療、教育現場で活用されており、新たな課題解決に役立ちます。

 

遠藤様は、離島の小学校で使われている遠隔地授業のCMを見せて下さいました。

 

IoT(Internet of Things)は、モノのインターネットのことで、従来は主にパソコンやサーバー、プリンタ等のIT関連機器が接続されていたインターネットにそれ以外の様々な"モノ"を接続することを意味します。

 

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例えば、車が自分で勝手に運転(操作して)くれたら…?

 

そんな近未来の夢を実現してくれるのがこのIoTなのです。(ドラえもんのポケットから出てきそう…)

 

走行中に自分の車の位置と周辺の車の位置を認識し、ぶつからない車や、目的地をセットすることで、ハンドルを握らなくても自動運転してくれる車などの映像を見せていただきました。

 

法律が専門の私は、「これが自動車業界の主流になったら、道路交通法、変わるよなぁ~」と思いながら見ていました。

 

IoTは、私たちの生活を豊かにそしてより便利にするもので、通信業の広がりと奥行きを感じました。

 

NTTは、新たなビジネスモデルにチャレンジしています。

 

私たちの生活に必要不可欠な電気通信業。今後ますます便利になりますね!

 

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最後は、NTTに勤務されていた経験がおありの、田中清人先生が総括をされました。

 

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(田中清人先生)

 

遠藤様、大変お忙しい中、講義をしていただき本当にありがとうございました。

 

さぁ~て、来週の講義は???

 

株式会社日本食料新聞社 編集営業本部 記者 小澤弘教様にお越しいただき、フードジャーナリズムについてお話しいただきます。

 

楽しみにしてて下さいねっ♪

 

[学生の所感]

私の父や伯父がNTT西日本の関連会社で働いているため、身近な会社です。しかしながら本日受講するまで、NTT西日本の取り組みをよく理解していませんでした。介護施設だったり、大学だったり、USJだったり、NTT西日本とは関係がなさそうに見えて実は関係があったりと、新たな発見がたくさんありました。これからの生活がNTT西日本の技術によってより良い生活に変わっていくかもしれないと思うととても楽しみです。

 

NTTと聞いたら電話やインターネット、ケータイのイメージが強かったのですが、USJの話を聞き、データ処理などにも関わっているのだとわかりました。データ化することで便利になることがたくさんある反面、それを利用して悪質なことをする人もいるので利用するまでに個人でその危険性を知ることも大切だと思いました。アライアンスについては事例があり分かりやすかったです。手を組むことで両者が助け合い、強みや取り組みたいことの一致があれば、よりよいものが作られ、日本の産業が発展するのではないかと思いました。本日は貴重なお話しをありがとうございました。

 

(ライフプランニング学科 docomo愛用者の越智砂織)

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