樟徳館の見学

5月21日土曜日、夏を思わせるような暑さの中、樟徳館の見学に行ってきました。

「樟蔭の窓」という、樟蔭の歴史や特徴について学ぶ、自校教育科目(学士課程基幹教育科目)の授業の一環です。

この科目の中では、国文学科の大先輩田辺聖子さんについても学びます。

国文学科の学生も1年生を中心に履修しています。

 

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樟徳館は、もともと、1939(昭和14)年に完成した、樟蔭の創立者森平蔵氏の私邸でしたが、森氏の死後、学園に寄贈されました。

2000(平成12)年には、国の登録有形文化財となっています。

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樟徳館は、外から見ると大きな和風住宅にしか見えませんが、内部は洋風の意匠もこらされ、和洋折衷の近代住宅建築、“昭和の名建築”として知られています。

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最近では、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」の中でも、主人公あさが大隈重信の屋敷を訪問する場面のロケで使用されましたから、それとは知らず、樟徳館をご覧になったみなさんもいらっしゃるのではないでしょうか。

樟徳館の中に入る前には暑さでぐったりしていた参加者も、見学を終えて玄関から出てきた時には、「こんな家に住んでみたい」と口にする人もチラホラ。その見事さに圧倒されたようでした。                            (白川哲郎)

 

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