迫る小学校教育実習、模擬授業でセンセイになってみる!

2016.05.16 児童学科

「『大阪で№1のきつねうどん』を作ろうと思います。何を用意すればよいでしょう。」

「はい、先生! わたしは、新鮮なねぎが要ると思います。」

 

地域らしさを狙った楽しいミッションに、子ども役も真剣に考え始めます。

ときおり本当の教室のように明るい笑い声が響きます。

 

これは、児童学部児童学科「小学校教職コース」の授業の一コマ。

1か月後に迫った教育実習を前に、5年社会科の模擬授業を行っているところです。

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本学では、今年度、約30名の学生が懐かしの母校で教壇に立ちます。

授業をするには、こうしたシミュレーションを重ねて、子どもたちの前に立つ感覚をつかんでおくことが大切です。

 

授業が終了すると、先生役、子ども役双方の立場から、感想や改善点を出し合います。

さらに、小学校での指導経験を持つ3名の教員から具体的なアドバイスを受けます。

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下の写真は、4年国語科の授業風景です。

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下の写真は、3年算数科の教材作りの様子です。

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こうして、教科や学年を変えながら模擬授業を繰り返し、“現場感覚”を身に付けていくのです。

―いつしか、彼女たちの表情からは不安の色が消え、センセイになろうとする意欲が高まっていました。

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