暮らしを創る@現代ビジネス論Vol.1

みなさん、こんにちは。

 

授業が始まって3週目に突入しております。

 

今日は、ライフプランニング学科3回生が受講できる『現代ビジネス論』の授業を紹介します。

 

この授業は、家庭と地域、キャリア・ビジネス、家計、フードスタディの4領域において、外部からのゲストをお招きして、現代ビジネスの諸相を展望する講義です。

 

毎回異なるゲストにお越しいただき、お話ししていただきます。

 

第1回目の授業は科目担当の加藤先生がオリエンテーションを行い、第2回目の授業からゲストスピーカーにお越しいただきました。

 

今回のゲストスピーカーは、元、象印マホービン株式会社 SP室長の粟津重光(あわづ しげみつ)先生す。

 

粟津先生は、当大学の非常勤講師をはじめとして、一般社団法人国際CCO交流研究所の理事、および大阪市立大学の非常勤講師を務めていらっしゃいます。

 

今回は「暮らしを創る」というテーマで、企業博物館の展示から考察する企業経営についてお話しいただきました。

 

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(粟津重光先生)

 

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(詳細な説明資料。なんとスライドが100枚も!)

 

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(授業風景)

 

粟津先生は魔法びんの歴史から紐解いて、現代に至るまでの製品開発の秘話などについて話されました。

 

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(水筒の歴史について解説中)

 

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(かき氷器)

 

魔法びんだけでなく、ヘンケルス社(ドイツ製)の刃を搭載したかき氷器も発売。

 

当時の担当者の言葉を借りると「飛ぶように売れた」とのこと。

 

(これ、うちにもあったような気がするなぁ~)。

 

この他、象印の広告手段(テレビ番組提供)について話されました。

 

1960年代から一社単独提供を開始され、「スターものまねグランドチャンピオン大会」や「ヒントでピント」などの番組に提供されていたとか。

 

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(うわ! 懐かしい~!!!)

 

このブログを読んで下さっている高校生や在学生のみなさんは知りませんよね~。

 

お父さん、お母さんに聞いてみて下さいねっ★

 

その後、電子ジャーの開発秘話へ。

 

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電気炊飯器の登場が1956年。

 

当時、電気炊飯器に保温機能はありませんでした。

 

この時代は、朝ご飯を炊いて、夜は冷めたご飯を温め直して食べていたとか。

 

そんなん電子レンジがあるやーんと思っていませんか?

 

当時の電子レンジはこれ ↓

 

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高さ1メートル50センチ、価格150万円!!!

 

でかっっっ!!! 高っっっ!!!

 

ということで、いつでも温かいご飯が食べられる電子ジャーが爆発的に売れるようになったのだとか。

 

いやぁ~、身近な家電製品がどのようにして開発されたのかを知ることはとても面白かったし、開発者の苦労話など、とっても興味深かったです。

 

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学生以上に、私が身を乗り出して「ふんふん、へぇ~、ほぉ~! あ~懐かしい!」と思って聴かせていただきました。

 

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粟津先生、どうもありがとうございました。

 

さぁ~て、来週の現代ビジネス論は???

 

同じく粟津先生にご登場いただき、今度は「コーポレート・コミュニケーションとビジネス活動」についてお話しいただきます。

 

いやぁ~、次回も楽しみダ。 これは聴きに行かねば!!

 

このブログを読んで興味を持たれた方、毎週木曜日の13:00~14:30、清志館3階のG303教室で行っています。

 

どうぞお越し下さいマセ。

 

 

(ライフプランニング学科 まほうびん愛用者の越智砂織)

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