授業紹介・古典作品研究C

2015.11.17 国文学科

こんにちは。教員の長谷あゆすです。

今回は3、4回生が受講している「古典作品研究C」についてご紹介します!

 

この授業では江戸時代の小説『好色一代女』(井原西鶴作)を読んでいます。

 

絶世の美女が様々な仕事に就き、色恋にまつわる騒動を巻き起こしつつ

年を取っておちぶれていく。彼女の行く末は一体――!?

 

作品内容をざっくり紹介するとこんな感じです。

ストーリー展開は哀れですが、主人公の「一代女」は

楽天的でものすごくタフなキャラクターなので、悲壮感はあまりありません。

 

というより、どの話もコメディチックで、笑えるところが沢山あります

(いくつか紹介しようと思いましたが、ありすぎて選べない……)。

 

普段は1話ずつ順番に読み進めていますが、

第7回目の授業では、読み終えた6話についてディスカッションを行いました。

 

hase1.jpg      hase2.jpg

 

「この話のココが面白い!」という点についてアレコレ意見を出し合っています。

同じ話でも読む人によって注目するポイントが違うので盛り上がります。

 

作品をじっくり読むのも楽しいですが、みんなでワイワイ語るのも良いですね♪

 

 

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