オリジナルの帽子&カバンをつくろう! 被服学科のファッション造形実習

 

 被服学科被服学専攻の2~4回生が受講する実習のひとつに、「ファッション造形」という授業があります。この実習では帽子やカバンを実際に作っていきます。

2013-10-24 13.38.38 (640x427).jpg

 帽子製作は全15回の授業で、ベレー帽、ハットタイプ、キャスケットの3種類を作ります。帽子の型となるパターンは先生が用意しますが、使用する布は、学生が考えます。表地と裏地を違う柄にしたり、季節感のある布を使ったりして、オリジナルの帽子を作ります。ポイントは、円形をきれいに縫うことです。学生はミシンと格闘しながら、帽子を完成させ、出来上がった帽子をかぶって帰る学生もいます。

2013-10-24 14.14.08 (640x427).jpg 2013-10-24 15.05.50 (640x427).jpg

 カバン製作も全15回の授業で、最初に先生がつくった型を使って、練習用のミニサイズのカバンを製作した後、パターンから色・柄・素材すべてを自分で考えてオリジナルのカバンをつくります。この日は持ち手となる皮を型紙に沿って切り、その皮にポンチで穴をあけたり、縫製前に必要となる持ち手とカバンの糊の仮止め、といった工程を行ないました。

2013-10-24 15.45.32 (640x427).jpg

 帽子もカバンも大切になるのは、作品に学生それぞれの個性が出ているかどうか。素材やデザインだけでなく、どこまで考えて工夫して作ったのか、を先生は見ているのです。被服学科被服学専攻の学生は服づくりはもちろんですが、こうした帽子やカバン製作を通して、トータルなファッションを学びます。

 

大阪樟蔭女子大学 学科ニュース

DEPERTMENT NEWS
各学科に関する最新ニュースやお知らせを配信!

アーカイブ

RSS 1.0 2.0 読者登録

ページトップへ