健康栄養学部 健康栄養学科

人間栄養学の専門知識と技術で、人々の“健康”に貢献

ポイント

  • ポイント1

    管理栄養士国家試験合格率「3年連続100%」!安定した実績

    今年も新卒受験者の全員が合格し、「合格率100%」を3年連続達成しました!(2014~2016年:215名合格)しかも「3年連続合格率100%」を達成したのは、西日本の大学で本学のみ
    単年度だけでは計りにくい実績も、直近5ヵ年平均98.9%と全国平均を大きく上回っており、全国でもトップランクの安定した実績を残しています。

    【管理栄養士専攻】3年連続!100%達成しました!~第30回管理栄養士国家試験結果(速報)

  • ポイント2

    就職に強い!就職決定率98%(2015年3月卒業生)

    病院医療、食品会社、給食会社など、希望する分野ごとに業界出身の教員が就職をサポート(業界アドバイザー制度)。一般企業とは異なる採用スケジュールや最新動向を人事担当者が解説する「業界セミナー」も毎年開催。

  • ポイント3

    臨床に強い!管理栄養士のさらに先へ

    臨床経験豊富な管理栄養士をはじめ、「栄養サポートチーム(NST)」のリーダーを務めた外科医や、生活習慣病の治療を専門とする内科医など3名の医師免許を持つ専任教員が所属。医療現場の経験者から直接指導を受けることで、実践力を磨けます。さらに併設大学院に進学して「臨床栄養師」(日本健康・栄養システム学会認定)をめざすことも可能です。

    大学院

学科概要図&コース説明

健康栄養学科の学びの領域

  • 管理栄養士専攻

    医療と栄養のプロフェッショナルをめざす

  • 食物栄養専攻

    食と健康のスペシャリストをめざす

学科TOPICS

  • トピックス1

    教員との距離が近く、親しみやすい雰囲気

    いつでもオープンな研究室!

    訪れにくい印象がある先生の研究室も、樟蔭ではいつでもオープンです。卒業生でもある助手が、いつでもこころよく歓迎してくれます。国家試験に向けて毎日勉強する時も、疑問や不安がある時も、みんなが自然と集まる場所は先生の研究室です。

    教員がマンツーマンでサポート!

    1名の教員が約10名の学生を担当する「アドバイザー制度」で、定期的な個人面談やポートフォリオでの目標・成績の管理を行い、いつでもマンツーマンでサポート。また、就職活動の際には、業界アドバイザーの先生にいつでも相談できます。

  • トピックス2

    関西屈指!最新の実習環境

    2015年に誕生した10階建ての「翔空館」。1〜5階は健康栄養学部専用のフロアとなっており、最新の施設が揃います。ガラス張りで明るい給食実習室では、一度に100食分以上の大量調理が可能です。

    最新の健康栄養学部施設はこちら(キャンパス案内)

    ★学生スタッフによるキャンパス紹介動画を公開中♪

  • トピックス3

    アイデアと知識で商品化を実現
    日経連携講座インターンシップ

    日本経済新聞社連携講座「プロジェクト型インターンシップ」では、企業から依頼されたテーマに添って、健康栄養学科の学生がグループごとに新商品を企画提案。選ばれたアイデアは実際に商品化されるため、どのグループも競い合って市場調査や企画会議、試作などに取り組み、実社会に必要な企画力や行動力を養っています。

    成果発表会 & 製品化案決定!

    工場見学 & 集中討議!

    中間発表会

    開発商品が発売されました!

  • トピックス4

    将来を見据えた土台づくり
    「アカデミック・スキルズ」

    新入生が、大学での学び方を理解し、必要なスキルを身につけるための科目。本学部では通常のゼミ形式での授業に加え、キャリア教育のための合同授業を実施。食品会社、病院、学校(栄養教諭)、保健所の4分野で、管理栄養士や栄養士が実際にどう働くかを詳しく解説。学生たちはより具体的な将来像を描けます。

    学科のキャリア教育 ~アカデミック・スキルズA(健康)~

  • トピックス5

    課外活動で実践経験
    「ショコラカフェ」を学生たちが経営

    課外活動として、キャンパス内で学生が運営する「ショコラカフェ」。生協管轄で厳しい衛生基準を保ちながら、新商品の企画開発や店舗運営に主体的に取り組んでいます。メインスタッフとして活躍する本学部の学生たちは、授業で学んだ知識をカフェ経営の場で実践し、トライ&エラーを繰り返しながらスキルアップに役立てています。

主な取得資格

  • ・管理栄養士国家試験受験資格(卒業と同時に受験資格取得)
  • ・栄養士
  • ・栄養教諭1種
  • ・栄養教諭2種
  • ・学芸員
  • ・司書、司書教諭※
  • ・中学校教諭1種(家庭)
  • ・高等学校教諭1種(家庭)
  • ・フードスペシャリスト
  • ・食生活アドバイザー ほか

※カリキュラム上4年間で取得できない場合があります。

将来の進路と職業

  • ・病院管理栄養士
  • ・給食会社管理栄養士
  • ・高齢者・児童福祉施設管理栄養士
  • ・栄養教諭
  • ・スポーツ施設管理栄養士
  • ・食品開発企業従事者
  • ・家庭科教員(中学校・高等学校)
  • ・食品関連企業の企画・開発
  • ・スポーツ施設栄養士
  • ・フードコーディネーター
  • ・給食会社栄養士
  • ・高齢者・児童福祉施設栄養士
  • ・外食産業従事者
  • ・管理栄養士※ ほか

※食物栄養専攻の場合、管理栄養士の国家試験受験資格取得には、栄養士免許の取得と「実務経験1年以上(実質、卒業2年後)」を必要とします。

大学院 人間科学研究科 人間栄養学専攻

栄養と食品と医療の三面から高度な知識と実践力を兼ね備えた「食と健康」のプロを育成します。

人間栄養学では、食と健康を多角的に見つめながら、人間の存在そのものを学際的に追究します。

過剰栄養や栄養不均衡による生活習慣病、食物を媒介とする感染症、遺伝子組み換え食品の社会的認知、さらにはストレスによる過食・拒食やダイエットによる栄養欠乏、入院患者および高齢者の低栄養状態……。現代社会では、従来の学問の枠組みでは解決が難しい問題が多発し、消費者が「食」に不安や不信感を感じる生活を余儀なくされています。こうした状況を背景にわが国では、栄養学的な側面にとどまらない幅広い視野をもった栄養・食品のプロの育成が大きな課題となっています。「人間栄養学」という考え方では、人体の構造や生理機能といった身体的側面だけでなく、心理面、精神面、食行動や生活スタイルの変化など、私たちを取り巻く社会環境を含めた人間の総合理解をベースに、「食」と「健康」のあり方、つまりは人間の存在そのものを学際的に追究します。

高度な専門性を体系的に身につける独自のカリキュラム食物科学と医学・保健学を融合し、学部教育との継続性を重視した体系的・系統的なカリキュラムを編成。

食物科学と医学・保健学を有機的に融合させ、広く総合人間科学の視点を取り入れた独自のカリキュラムを編成。学部教育との継続性を重視し、4年間で培われた専門性を系統的に向上させる目的で、教育課程を「研究基礎科目」「研究展開科目」「研究実習科目」「研究演習科目(修士論文・課題研究指導)」の4科目群で構成します。さらに修了後の進路から2つの履修モデルを設定し、実践的な知識・技能を効果的に身につけられるよう配慮しています。

大学院公式サイト

コース紹介

管理栄養士専攻

[医療・福祉等の現場で活躍する管理栄養士へ]食生活に問題の多い現代において、食事は「治療」のひとつ。本専攻の幅広い講義や実践的な実習により、栄養ケア・マネジメントができる専門知識と技術を身につけ、真に社会貢献できる管理栄養士をめざします。

資格・就職に強い!西日本No.1の高い合格率!!
管理栄養士専攻のサポート力。

管理栄養士合格率

SHOINのSUPPORT力

合格を支える教員との絆

たとえば教員オリジナルのテストや授業外の補習、学生が提出したノートすべてに対する丁寧な添削など。勉強面でのきめ細やかなサポートはもちろん、年に何度も実施する個別面談を通して学生と密に向き合うなど、精神面のサポートも万全に。ある年には、国家試験の前日に学生たちから感謝メッセージ動画をもらい、教員の方が感涙したことも。教員と学生、互いの努力を高め合う深い信頼関係が、本学の優れた実績を支えています。

就職決定率

SHOINのSUPPORT力

[病院・医療系]井尻吉信先生/[食品会社系]川端康之先生/[給食会社系]菊田千景先生

業界アドバイザー制度

各業界とつながりのある3名の先生を選任。業界アドバイザーとして、現場の最新状況をもとに的確なアドバイスを提供しています。採用活動の時期や方法など、一般企業とは違う業界だからこそ、独自のキャリアサポートが心強い支えとなります。

学びのステップ

1年次

化学・生物の復習からはじめ、講義と実験・実習をバランスよく習得し、基本事項の理解を深めます。

2年次

専門基礎分野の展開から、専門分野の科目と連携し、管理栄養士としての必須知識の修得につなげます。

3年次

学内外での実習で管理栄養士の現場を体験。実習・実験を通じて応用力を身につけていきます。

4年次

管理栄養士国家試験に向けて、合格への着実なステップアップをめざします。

履修モデル例

※白地の授業は、学士課程基幹教育教職必修科目・教職必修科目

PickUp授業

臨床栄養学

「栄養サポートチーム(NST)」内で、専門性を発揮しながら他の専門家と協働できる能力の習得をめざします。実際の医療現場で行われている栄養管理のプランニングDVDをもとに、自分なりの理論に則った多様なプランを立案する訓練を行います。

栄養マネジメント論

基本的な栄養マネジメントの考え方および、具体的な栄養アセスメント方法について学習します。食事摂取基準については、総論の科学的根拠を理解し、栄養マネジメントを行う上での基礎的内容を身につけます。

食物栄養専攻

[食を通して、人々の健康をサポートする専門家へ]食への関心が高まるとともに、活躍のフィールドもより多彩に。健やかな体を支える食品や栄養の知識を得て、人々の健康をサポートする「食と健康のスペシャリスト」をめざします。栄養士・栄養教諭2種・家庭科教諭1種のトリプルライセンスも取得可能です。

トリプルライセンスが取得可能

  • ◎栄養士(栄養分析・指導ができる「栄養のスペシャリスト」です。)
  • ◎栄養教諭2種免許(学校給食の管理と「食育」を担当します。)
  • ◎家庭科教諭1種免許(中学校・高校)

食物栄養専攻では、上記3つのライセンスが取得可能です!

教員採用試験対策

本学では教員をめざす学生のサポートとして対策講座を実施。対策講座では、採用試験に合格した先輩たちの成功体験を聞いたり、教員チャレンジテスト問題に挑戦し、採用試験とはどんなものなのかを体験します。また、教員採用試験における面接官の経験者に、しっかりと面接指導をしていただきます。

就職決定率94.3%

食品会社、給食会社など、それぞれの業界とつながりのある先生が揃っており、最新の業界情報やアドバイスをもらえます。特別な業界を志望するための強い味方です!

食物栄養専攻 就職実績

フードスペシャリスト試験合格率93%

毎年高い合格率を維持しており、2015年実施試験においても、全国平均を上回る実績となりました。

[フードスペシャリストとは]フードコーディネートから調理学、食品の安全性や官能評価まで、「食」に関する幅広い知識と技術を身につけ、製造、流通、外食など食品産業で幅広く活躍する専門職。

「フードスペシャリスト」を含め、各資格の対策講座を実施しています。

学びのステップ

1年次

「食品学」などの食の理論や「調理学実習」などの実習・実験を通して、食物栄養学の基礎を習得します。

2年次

食物栄養学の基礎知識をもとに、「栄養教育論」や「応用栄養学」など、より具体的な専門知識を身につけます。

3年次

学内外の実習で、より深化した学びへ。資格取得をめざす場合は、関連科目の講義や実習を受講します。

4年次

講義・実験・実習を行うとともに、卒業論文に取り組みます。

履修モデル例

※白地の授業は、学士課程基幹教育教職必修科目・教職必修科目・フードスペシャリスト必修科目

PickUp授業

食品化学実験

糖質やタンパク質の定量や、油脂の分析実験を通して、食品成分の理化学的な分析方法を習得。また、人間の味覚や嗅覚、触覚などを利用し、食品の特性を評価・測定する官能検査の実際も学びます。

フードコーディネート

ミシュランの星を獲得したシェフや経験豊かなシェフが、実践的な授業を展開します。フランス料理のコースを通して、食文化、調理法、食材の旬や管理法、食卓の演出、原価、食の安全性などを学びます。

栄養教諭

栄養教諭の配置状況

両専攻で栄養教諭の免許が取得可能!

大阪府の栄養教諭配置数は全国第1位!近畿圏は、他の地域に比べて栄養教諭の配置数が高く、配置数10位以内に入っている府県が4つもあります!(大阪府・京都府・兵庫県・三重県)
栄養教諭の資格を持っていれば、幼稚園や保育所、食品関係の企業で食育をすすめるなど、就職の幅も広がります。

※栄養教諭1種免許は「管理栄養士専攻」、栄養教諭2種免許は「食物栄養専攻」で 取得可能です。

栄養教諭とは・・・

子どもたちに健康的な食生活を教育

栄養教諭とは、学校給食の管理(栄養管理・衛生管理・調理指導など)や、食に関する指導を行う教諭。たとえば、偏食や肥満傾向、食物アレルギーがある子どもへの相談指導や、食の特別授業など。児童や生徒が正しい食習慣を学べるよう、教員・家庭・地域と協力しあって食教育をすすめます。

学部についての情報が満載の 「大学案内」や「学科パンフレット」を発行しています。ぜひ、下記ページよりご請求ください

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