児童学部 児童学科

子どもの発達を多角的に学び、保育・教育のプロフェッショナルをめざす。

ポイント

  • ポイント1

    希望者取得率100%!
    3つの免許・資格が取得できる「トリプルライセンス」

    トリプルライセンス

  • ポイント2

    就職決定率、6年連続で100%達成!
    教育業への就職率約90%!

    入学してすぐ、1回生の4月から就職対策ガイダンスがスタート。自分の進路について早くから考え、しっかり目的意識をもって必要な学びに取り組み、最後まであきらめない姿勢を育てる指導が、6年連続で就職決定率100%という結果につながっています。
    また、卒業生の多くが保育・教育の仕事に就いています。長年のノウハウで磨かれたカリキュラムが、学生たちの実践力をしっかり育成。現在でも、卒業後には約90%が幼稚園、小学校、保育所、児童養護施設や障がい児施設へ就職、活躍しています。

    6年連続!児童学科 就職決定率100%!!

  • ポイント3

    伝統と実績を活かしたネットワーク

    大阪樟蔭女子大学の児童学科は、1949年に誕生した西日本でもっとも歴史のある児童学科です。約4,700名にものぼる卒業生を輩出しており、そのうち約2,400名が現役で活躍しています。児童学科では、OGたちの広いネットワークを活かして、さまざまな実習先を用意。これによって、トリプルライセンスを取得しやすい環境を作っています。

学科概要図&コース説明

児童学科の学びの領域

  • 子ども芸術表現コース

    音楽、造形、児童文学、身体表現のゼミで自分の研究テーマに取り組み完成させる

  • 子ども心理教育コース

    子どもの心と体のメカニズムを理解し、保育指導を行う「心を知る」目を養成

  • 臨床保育・福祉コース

    病棟保育士や施設保育士の仕事を学び、医療と福祉の現場から保育と教育を考える

  • 教科教育コース

    児童を理解するとともに、小学校の授業で求められる知識・技術を習得する

学科TOPICS

  • トピックス1

    親子で楽しめるワークショップ
    「SHOIN 子育てカレッジ」

    企画から運営まで、すべて学生の手で行うワークショップ。コースやゼミ単位で先生の指導を受けつつ、親子で楽しめる劇や音楽遊び、工作を行います。保護者の子育て相談に応えたり、参加者とふれあいながら、授業で学んだ知識やスキルを実践。来場者は例年1,000名以上にのぼり、子どもたちの笑顔があふれます。

    SHOIN子育てカレッジ2015(後篇)

    SHOIN子育てカレッジ2015(前篇)

  • トピックス2

    ニュージーランドの幼稚園で
    子ども主体の教育を学ぶ海外研修

    ニュージーランドのオークランド大学で英語を学んだ後、現地の幼稚園や小学校で教育実習を行う海外研修プログラムです。クラスもプログラムもなく、園児が自由に遊ぶ、子ども主体の教育現場で研修。子どもや教員とふれあう現場で日本との違いを体感し、めざすべき教育を考えます。

    海外留学プログラム

  • トピックス3

    (株)サクラクレパスと連携した
    さまざまな知育教材の制作

    (株)サクラクレパスと児童学科の学生が連携し、知育教材を制作。学生たちの教材作品は、実際に関西地区の幼稚園、保育園に配付し、活用されています。また、学生たちが制作した教材作品やイラストは、同社が運営する小学校の先生をサポートするウェブサイトで、無料でダウンロードも可能。卒業後に幼稚園教諭や保育士として現場ですぐに活躍できるよう、さまざまな演習を実施しています。

    今年も児童学部のカレンダーが出来上がりました

主な取得資格

  • ・保育士
  • ・幼稚園教諭1種
  • ・小学校教諭1種
  • ・司書
  • ・司書教諭(小学校教諭免許課程併習)ほか

将来の進路と職業

  • ・小学校教諭
  • ・幼稚園教諭
  • ・保育士
  • ・児童養護施設員
  • ・認定こども園職員
  • ・学童保育職員
  • ・児童図書館員
  • ・企業の育児施設職員
  • ・音楽教室指導者
  • ・病棟保育士
  • ・子ども関連企業の企画部門
  • ・子ども関連商品販売員 ほか

Pick Up!児童養護施設員

児童養護施設とは、虐待などさまざまな事情により、家庭で生活できない子どもたちが共同で暮らす施設のこと。その職員として子どもたちの世話をしながら生活習慣や勉強を教え、時には家庭環境の調整なども行い、成長と自立を支援します。施設の小規模化にともない、職員のニーズが高まっています。

トリプルライセンス

4年間の授業を通して「保育士」「幼稚園教諭1種」「小学校教諭1種」の3つの免許・資格が取得できます。

トリプルライセンスのメリットとは?

菅 正隆 教授
英語教育、言語政策、教育行政など

児童の発育を継続的に理解するためには
トリプルライセンスが有効です。

小学校1年生がいつまでも学校生活になじめず、授業中に歩き回り、学級崩壊を引き起こす。そんな「小1プロブレム」が全国で問題となっています。そこで力を発揮できるのが、トリプルライセンス保持者。0〜12歳まで子どもの発達過程をとぎれなく理解しているからこそ、一人ひとりの発達段階を見きわめ、最適な対策を考えられます。大阪樟蔭女子大学なら、そんなトリプルライセンスに必要な単位を4年間で無理なく取れます。また、いつでも気軽に教員からアドバイスを受けられる「実習指導室」、公務員試験対策の講座、面接練習など、学科全体でバックアップする体制を整えています。

児童学科Q&A

Q.資格や免許はひとつじゃダメ?

A.あなたの希望する就職先はどこですか?たとえば京都府立や大阪市立の幼稚園では、幼稚園教諭と小学校教諭、両方の免許が必要です。複数とっておく方が、進路の可能性は広がります。

安心の実習・就職サポート

教育実習も就職試験対策も手厚いサポートが
樟蔭の自慢です。

いつでも現場経験豊かな先生がいる「実習指導室」では、実習の心構えやアドバイスを気軽に受けられます。就職ガイダンスや説明会も、1回生の4月から4回生まで随時開催しており、筆記試験や小論文・面接の対策をはじめ、マンツーマンの指導も充実。くすのき地域協創センターでのボランティアも数多く紹介しています。

児童学科ボランティア

地域の子どもたちとふれ合う「SHOIN子育てカレッジ」

子どもと接する経験を重ねることで、子どもに対する理解を深める児童学部独自の子育て支援教育プログラムです。

イベントを通して、地域の人たちと学生が
子育て支援について語り合う場です

児童学部では、学生の教育実践の場であり、学生による地域社会貢献活動の取組みとして、地域の子育て支援の一環である「SHOIN子育てカレッジ」を平成20年度より開催しています。コースやゼミ単位で教員の指導のもと、人形劇や工作などのワークショップを企画・運営します。毎年多くの親子が訪れ、例年1,000名を超える来場者で大盛況となります。

イベントでは、子どもの多様性を理解し、一人ひとりの個性を受け止めて接することで、心を開いた交流が可能となることを体感します。また、保護者の方から子育てに関する相談を受けることもあり、学生が大学の授業で学んだ知識とスキルを実践する場としても機能しています。イベント終了時には、親子がニコニコ顔で「楽しかった!」と帰っていく姿が印象的です。

「SHOIN SHOIN子育てカレッジ2015(後篇)

「SHOIN SHOIN子育てカレッジ2015(前篇)

「グリムプロジェクト」

学生による自主的な課外活動の一環として、絵本をテーマに子育て支援活動を行うプロジェクトです。

絵本の読み聞かせなど、親子で楽しめるイベント
子どもたちのダイレクトな反応を感じる機会です

香芝市を中心にさまざまな自治体と連携しながら、大型絵本の読み聞かせや劇、ゲームなど親子で楽しめるイベントを学生が主体となって企画・開催しています。大学の実習指導室には2,000冊以上の絵本があり、その中から対象年齢や季節、開催テーマに沿った絵本を学生が適宜選定しイベントに持参しています。また、蔵書にない絵本は、子どもたちに人気のあるものや、子どもの発達段階にあわせたもの等、メンバー全員で協議し購入しています。2013年には、2年前の台風で大きな被害を受けた十津川村でイベントを実施しました。子どもたちとふれあい、ダイレクトな反応を経験できる機会となったほか、子どもを楽しませる企画力や、遊びを創り出す創造性、自治体を巻き込んでイベントを実施する実行力などを養うことができました。

「グリム絵本村 in 十津川」を開催しました! 《児童学部》

海外留学プログラム

異文化経験があなたを刺激し、英語や幼児教育について改めて考える機会となります。

オークランド大学

ニュージーランドの中心都市オークランドにあるオークランド大学ELA(English Language Academy)にて英語研修をし、その後、市内幼稚園や小学校で実習をおこなうプログラムです。世界から集う留学生とともに英語を学び生活をともにしながら、英語による実践的コミュニケーション能力を強化。さらに、ニュージーランドでの幼児教育を体験的に学び、幼児教育や児童教育のあり方を改めて捉え直します。

2つの選べる留学期間

・短期研修プログラム → 期間:6週間(2月〜3月)
・中期研修プログラム → 期間:4ヵ月間(8月〜12月)

オークランド到着から帰国までの流れ

  • 1.オークランド空港到着現地スタッフが空港でお迎え。オークランドでの生活について説明します。
  • 2.ホストファミリーと対面滞在中お世話になるホストファミリー。積極的に交流するのがおすすめ!
  • 3.英語研修ELAにて、短期研修:4週間、中期研修:3カ月の英語研修を実施。
  • 4.幼稚園実習、小学校実習※短期研修:2週間、中期研修:1カ月、現地幼稚園で幼児教育を体験。(※短期研修プログラムのみ選択可能)
  • 5.帰国帰国後は学内で報告会を実施。海外で得た経験を後輩に伝授します!

「海外研修報告会」私たちがNZで学んだこと~語学研修・幼稚園実習の成果を学生が報告

児童学部の学び

4年間で無理なく免許・資格を取得。夢を実現させるためのサポート体制。

1回生から始まる進路説明会や子どもとふれあうイベントで、就職への意識を強化。4カ月前から行う実習事前指導など、充実の指導を実施します。

1回生

1回生のキャンパスカレンダー

(注)実施時期や内容は年度により変更になります。

資格免許仮登録(4月) 幼稚園教諭・保育士・小学校教諭の資格・免許について、入学直後の取得希望のアンケートを行います。
アドバイザーウイーク 担当アドバイザーが、しっかりと時間をとって、個人面談を行います。新しい環境に慣れてくるこの時期だからこそ、不安や相談を丁寧に受け止め、サポートします。
運動会 児童学科1・2回生大運動会
保育・教育現場の声を聞く会 幼稚園・保育園・小学校で働いている方や卒業生をお招きして、実際の仕事の様子や働いてみて実感したことなどをお話いただきます。

2回生

2回生のキャンパスカレンダー

(注)実施時期や内容は年度により変更になります。

資格ガイダンス(4月) 保育士・教職課程登録、保育所実習についての説明を行います。
保育士課程登録(4月) 1年間学んできたことを踏まえて、改めて意思を確認し、保育士・教職課程の登録を行います。
教育課程登録(12月) 4回生で参加する教育実習校の種類を登録します。
アドバイザーウイーク 担当アドバイザーが、しっかりと時間をとって、個人面談を行います。新しい環境に慣れてくるこの時期だからこそ、不安や相談を丁寧に受け止め、サポートします。
保育実習(保育所)事前指導 実習に備えて、学生の皆さんに心構えや実習先の保育所の方針について理解してもらい、実習期間中の保育記録・指導案の書き方を学びます。また、グループ別の指導や、現場の先生の講演等を行います。
保育実習(保育所) 年に2回(8・9月、2・3月に10日~14日間、学生の住所・最寄駅の保育所で行います。
樟蔭保育検定 教育指導における重要項目である「絵本の読み聞かせ」「手遊び」「ピアノの弾き歌い」について、児童学部の先生方が主体となって独自の判定基準を設けた保育検定(1・2・3級)です。
幼・保・施希望者対象保護者説明会 2回生・3回生の保護者の方を対象に、児童学科の学び、キャリアセンターの支援体制などの説明、4回生内定者からのアドバイス、外部の幼稚園小学校関係者による講演を行います。1月中旬に行われるため私立園だけでなく公立園に内定した学生の話が聞けるとあって、学生も一緒に参加する場合が多いです。
運動会 児童学科1・2回生大運動会
保育・教育現場の声を聞く会 幼稚園・保育園・小学校で働いている方や卒業生をお招きして、実際の仕事の様子や働いてみて実感したことなどをお話いただきます。
ニュージーランド短期研修 海外留学プログラム

3回生

3回生のキャンパスカレンダー

(注)実施時期や内容は年度により変更になります。

資格ガイダンス(4月) 施設実習、介護等の体験について説明を行います。
介護等の体験 【特別支援学校】特別支援学校教育委員会で指定された実習先(特別支援学校)に計2日間の体験です。小学校教諭免許取得希望者のみ対象となります。
【社会福祉施設】大阪府社会福祉協議会より指定された社会福祉施設に5日間体験に行きます。(平成25年度:特別養護老人ホーム)保育士取得を希望せず、小学校教諭取得を希望する学生が対象となります。
保育実習(施設)事前指導 【8・9月】実習に備えて、学生の皆さんに実習に必要なマナー、生活技術について理解してもらい、実習記録の書き方、子どもとの関わりについて学びます。加えて乳児院と児童養護施設、母子生活支援施設にわかれてベビーマッサージ、蘇生法、沐浴、抱き方、おむつ、授乳、検温等について指導、講師の先生による講演等も行います。
【2・3月】実習に備えて、学生の皆さんに施設入所等の制度について理解してもらい、利用児(者)との関わり方や実習期間中の実習記録の書き方を学びます。必要に応じて個別指導も行います。
保育実習(施設) 【8・9月】乳児院、児童養護施設、母子生活支援施設のいずれかに約10日間の実習、場合によっては当直などの宿泊等も経験します。
【2・3月】知的障害児・者施設、知的障害児通園施設、情緒障害児短期治療施設に約10日間の実習を行います。
就職支援ガイダンス 幼稚園・保育園等の就職希望学生に、来年の就職活動までにしておくべき事について説明します。(インターンシップやボランティア、樟蔭検定など)
幼・保・施インターシップ説明会 【幼・保・施インターンシップ制度】幼稚園・保育園・施設の職場での現場経験を積むことを目的に、自分の適性を理解し、就職後のミスマッチを防ぐための制度です。最低3日間、夏期休暇と春期休暇に行われます。事前指導後の訪問や、実習後の研修などをあわせると、短いながらも中身の濃い学び体験が可能なため、参加希望の学生は多いです。
幼・保・施インターン実習
インターンシップ事後指導
樟蔭保育検定 教育指導における重要項目である「絵本の読み聞かせ」「手遊び」「ピアノの弾き歌い」について、児童学部の先生方が主体となって独自の判定基準を設けた保育検定(1・2・3級)です。
小阪塾 小学校教諭をめざす学生向けの勉強会。児童学部の先生が中心となって、教員採用試験の概要、教育法規についての解説、合格者体験談の講演なども実施しています。
幼・保・施希望者対象保護者説明会 2回生・3回生の保護者の方を対象に、児童学科の学び、キャリアセンターの支援体制などの説明、4回生内定者からのアドバイス、外部の幼稚園小学校関係者による講演を行います。1月中旬に行われるため私立園だけでなく公立園に内定した学生の話が聞けるとあって、学生も一緒に参加する場合が多いです。
保育・教育現場の声を聞く会 幼稚園・保育園・小学校で働いている方や卒業生をお招きして、実際の仕事の様子や働いてみて実感したことなどをお話いただきます。

4回生

4回生のキャンパスカレンダー

(注)実施時期や内容は年度により変更になります。

資格ガイダンス(4月) 幼稚園・小学校教育実習について説明を行います。
幼稚園教育実習事前指導 教育実習の授業内容・方法について、教育実習の目的、児童理解、講師の先生の講演等を行います。
教育実習(幼稚園) 大学が指定した幼稚園で4週間の実習を行います。
小学校教育実習事前指導 教育実習の授業内容・方法について、教育実習の目的、児童理解、講師の先生の講演等を行います。
教育実習(小学校) 小学校で4週間の実習を行います。主に母校に行く場合が多いです。
小阪塾 小学校教諭をめざす学生向けの勉強会。児童学部の先生が中心となって、教員採用試験の概要、教育法規についての解説、合格者体験談の講演なども実施しています。
樟蔭保育検定 教育指導における重要項目である「絵本の読み聞かせ」「手遊び」「ピアノの弾き歌い」について、児童学部の先生方が主体となって独自の判定基準を設けた保育検定(1・2・3級)です。
幼・保・施希望者対象就職ガイダンス 幼稚園、保育園等の就職希望学生に、求職票(登録カード)と、就職活動に必要なテキストを配付。幼稚園・保育園からの要望やクレームなどについても事前に説明を行い、私立幼稚園・保育園の就職活動の仕方と公立園の就職活動方法の違いについてなどを理解してもらい、園の選び方や見学の仕方、受験、履歴書の書き方などを簡単に説明します。また、就活時に注意すべき点や就活テクニックも伝授、就職活動で失敗しないようアドバイスします。
幼・保・施希望者対象個人面談 就職ガイダンスを受けた後、7月上旬から、希望進路についてキャリアカウンセラーによる個人面談を全員に実施、進路の迷いや不安を解消、自分の進路を明確にすることで、就職活動を活発に行えるよう指導します。また面談時に、履歴書持参を必須とし、提出用の履歴書がスムーズに作成出来るようにアドバイスします。
就職面談・面接指導・履歴書添削 学内には毎日、キャリアカウンセラーが待機。就職についての相談や面接練習、提出書類の添削などを受けることが出来ます。
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