健康栄養学部健康栄養学科

管理栄養士専攻/
食物栄養専攻

学科の特長

豊富なプロジェクト

健康栄養学科では学生たちが、地域や企業と連携しながら、多くのプロジェクトに挑戦しています。これらを通して、企画力やプレゼンテーション力、問題解決能力など「社会で求められる能力」の習得だけでなく、地域貢献のやりがいや自信、達成感を得て、大きく成長しています。

2019年度より開始!樟蔭中学校・高等学校の連携プロジェクト
「Shine(シャイン)プロジェクト」
― スポーツ栄養の学び ―

このプロジェクトは、樟蔭中学校・高等学校の審美系スポーツクラブに所属する選手を対象に、健康栄養学科の教員と学生が栄養サポートを実施します。
競技力向上や健康維持・増進のための食生活の自己管理力を、選手に身につけてもらえるよう、授業で学んだ知識と技術を活かして、選手一人ひとりに寄り添った栄養サポートを進めています。
昨年度より、選手の栄養アセスメントを実施、そのデータを元に選手一人ひとりに寄り添った栄養サポートを開始しています。
また、今年度「運動栄養学研究室」を開設し、食物栄養専攻にて2021年度入学生より「スポーツ栄養(運動栄養)関連科目」が新設される予定です。基礎知識習得のための座学と、実践力を養うための実習の二本柱で、授業を展開していきます。

「京つけもの大安」× 健康栄養学科学生
老舗食品メーカーとコラボで「商品開発」!

老舗である株式会社大安様とのコラボで、顧客を拡げる商品開発に挑戦!約10か月間をかけて企画・提案・試作を何度も行い、高齢者の健康ニーズに応える商品、美容に関心が高い若者向けのサラダ感覚で食べられる商品、また外国人に喜ばれる商品など3案を企画し、そのすべてが商品化されることになりました!

院附属施設「くすのき健康栄養センター」 X 健康栄養学科学生
無料栄養相談で地域医療に貢献!

新型コロナウィルス感染症対策として不要不急の外出が自粛されている中、今だからこそ、地域の皆さま方の健康維持増進に役立ちたいと、「くすのき健康栄養センター」と大阪樟蔭女子大学の共同企画による、無料栄養相談を実施しています。

臨床栄養学第1研究室
「クリニック」でフレイル測定会を実施

堺市のクリニックにてスタッフの方の協力を仰ぎながら、フレイル測定会を実施。通院患者約100名様に、加齢による筋力の衰え、下肢筋力・舌圧・滑舌等の測定や食事調査を行いました。学生たちは測定会案内ポスターやお土産のうちわ、予約表や結果返却シートなど全て考案、臨床現場に入る“厳しさ”を感じるとともに、“楽しさ”や“やりがい”を実感していただきました。

病態栄養学研究室 & 臨床栄養学第1研究室
阪南地域高齢者の体力チェックを実施

地域の福祉委員会主催、医療法人の後援で大阪府阪南市で行われた「健康増進セミナー」に参加し、地域の方々の体力チェックを行いました。体力チェックの項目は「握力テスト」「開眼片足立ちテスト」「アップアンドゴーテスト」「反復唾液嚥下テスト」の4種、学生たちは学んだ知識をもとに対応していました。

調理学研究室
健康増進事業「健康レシピ開発」で食生活改善をサポート!

2016年より毎年実施している「健康レシピ開発」では、今回学生らが考案したレシピ10点を住民の方々、町内の医療機関等への紹介のため、冊子が発行され、地域で配布されました。さらに料理レシピサイト「cookpad」にも掲載され、住民にとどまらず広く紹介されています。

[災害時の簡単レシピ]
袋deミネストローネ、そうめん中華、サバ缶カレーなど4品
[生活習慣病予防レシピ]
鶏肉の柿おろし添え、アボカドとカニカマの粉チーズ揚げ焼きなど4品
[フレイル対策レシピ]
洋風鶏そぼろ丼など2品

健康栄養学科 1年生~3年生
環境学習プログラムで、「エコクッキング」開催

門真市のエコをテーマとした『もったいない普及事業』の一環で、親子を対象にした環境保全活動の講座を企画!学生が考えた調理の説明・解説をしながら小学生親子と一緒に調理するだけでなく、さらにテーマにちなんだクイズや講義などを行い、参加した方に分かりやすく、楽しんでもらえるように工夫を凝らしました。

調理学研究室
ラグビーを通じた“まちづくり”に「オリジナルお弁当」を企画

高校ラグビーの聖地「花園ラグビー場」をテーマにした、6種類の弁当を開発。第1弾として2品(わんぱくサンドイッチ、大きなチキンのラグビー弁当)を、イオンリテールの大阪府下33店舗で販売しました。