先輩が語る「これが樟蔭」

先輩が語る「これが樟蔭」

vol.2 教職員の手厚いサポート

近くで見守ってくれる人がいる、
この環境が私を変えてくれました。

心理学科 4年生 塩田 倫子

ポジティブな毎日の大切さを
教えてくれた、先生への憧れ。

静岡から樟蔭にきてから4年間、大学の学生寮ですごしました。初めて親元を離れて、慣れない土地での寮生活。入学直後は不安が大きく、自分から周りの雰囲気に打ち解けていくことがなかなかできませんでした。そんな私を変えてくれたのが、心理学科の佐久田先生との出会いです。

いつでも明るく、誰より元気な先生が、1年生のときから私の憧れ。「先生のようになりたい!」という気持ちから毎日を笑顔ですごすうち、自然と前向きに人と関わっていけるようになりました。

現在は佐久田先生のゼミに所属し、いろんな話を聞いていただいています。勉強や実習のことはもちろん、アルバイトや寮での出来事、時には親に話しにくい内容を相談することも。いつも笑顔の先生には、とにかく何でも話してしまいます。

「そんな先生がそばにいてくださるなら、安心して任せられる。すごくありがたい」と、心配性の母も安心してくれています。私が変わるきっかけになった「笑顔のキャッチボール」をこれからも大切にしたいです。

“自分のいいところ”を
引き出してもらえた喜び。

お世話になった方たちの中でも特に感謝しているのは、ラーニングサポートの職員の方です。ラーニングアシスタントをしていたときはもちろん、オープンキャンパススタッフの活動時など、修学支援というご担当とは違う場面でも相談に乗っていただくなど、とても頼りにしていました。

いちばん心に残っているのは、就職活動中の出来事。面接の練習で「自己分析ができていない」という厳しい指摘を受けて悩んでしまったとき、思いもよらない一言をくれたことです。「あなたには、そこにいるだけでまわりの人を動かす力がある」と。

自分では気づいていなかった一面を評価してもらい、とてもうれしく、大きな自信になりました。そのアドバイスのおかげもあって無事に就職内定をいただき、卒業後はソーシャルワーカーとして働き出します。

対象者のいいところを引き出し、挑戦する気持ちを育む「人を支援する」仕事なので、佐久田先生や職員の方たちがたくさんの元気と自信をくださったように、今度は私が関わる人たちを支え、個々の魅力を引き出せる存在になれればと思います。

Point

学生生活をまるごと応援
「サポートスクエア」

清志館1階にある「サポートスクエア」には、ラーニングサポート(修学支援)・キャンパスライフサポート(学生生活支援)・キャリアサポート(就職支援)の専門スタッフがそれぞれ常駐し、さまざまな相談に対応。一人ひとりが快適で安全な学生生活を送れるよう、きめ細やかなサポートを行っています。